持続可能な地球への第一歩

Enjoy the best design and functions combined together

今できることを真剣に考えた上で適切な未来を設計し、皆さんと共に手を携え、機能的な実現に向かい歩き始めます

SDGsの考えを共有し、取り組んでいきます

今、私たちにできることを真剣に考えた上で、適切な未来を設計し、皆さんと共に手を携え、機能的な実現に向かい、私たちは歩き始めています.

世界では、6人に1人(3億5600万人)の子どもたちが、「極度にまずしい」暮らしをしています

世界中で 「極度に貧しい 」暮らしをしている人を なくす

世界を生徒40人の教室と考えると、その日食べるものがない、明日以降も食べ物をえられるか分からない状態の人が4人もいます

飢えをなくし、貧しい人も、幼い子どもも、 だれもが一年中安全で栄養のある食料を、十分に手に入れられるようにする

サハラ以南のアフリカ地域では、2人に1人の子どもが、かぜで肺炎になっても治療を受けられません

赤ちゃんがおなかの中にいるときや、お産のときに、 命を失ってしまうお母さんを、2030年までに、 産まれる赤ちゃん10万人あたり70人未満まで減らす

サハラ以南のアフリカ地域、西アジア地域、南アジア地域では、5人に1人が小学校に通えません

すべての子どもが、しっかり学ぶことのできる、 公平で質の高い教育を無料で受け、 小学校と中学校を卒業できるようにする

6歳から11歳の子どものうち、性別により、一生学校に通うことができない割合に大きな差があります

すべての性別に対するあらゆる差別 をなくす

水道の設備がない暮らしをしている人は22億人です。トイレがなく、道ばたや草むらなど屋外で用を足す人は6億7300万人です

だれもが安全な水を、安い値段で利用できる ようにする

世界で電力を使えない人は7億8900万人です

だれもが、 安い値段で 安定的で現代的なエネルギーを使えるようにする

世界のもっと貧しい国ぐにでは、5歳から17歳までの子どもの4人に1人が、労働を強いられています

人びとが経済的に豊かになっていけるようにする。開発途上国、特に最も開発が遅れている国は、 毎年少なくとも年7%の国内総生産(GDP)の成長を続けられるようにする

約37億人の人びとがインターネットにアクセスできず、約2割弱の人に携帯の電波が届きません

すべての人のために、 公平に使えることを重視した経済発展と福祉を進めていけるよう、 持続可能な、災害などにも強いインフラをつくる

多くの国でかつてないほど格差が広がっていて、2017年には、世界のもっとも豊かな1%の人が世界全体の富の約33%を持っていました

各国のなかで 所得の低いほうから40%の人びとの所得の増え方が、国全体の平均を上回るようにして、そのペースを保つ

過去40年にわたって、人びとが避難や移住をしなければならなくなるような自然災害の発生件数が大きく増えています

すべての人が、 安全な家に住むことができ、基本的なサービスが使えるよう、 都市の貧しい人びとが住む地域の状況をよくする

世界で生産されている食品の約3分の1が捨てられています

持続可能な消費と生産の10年計画 を実行する。 先進国がリーダーとなり、開発途上国の開発の状況や対応力も考えに入れながら、 すべての国が行動する

気候に関する災害や自然災害が起きたときに、対応したり立ち直ったりできるような力を、すべての国でそなえる

気候に関する災害や自然災害が起きたときに、対応したり立ち直ったりできるような力を、すべての国でそなえる.

私たちが使っているペットボトルやビニール袋などのプラスチックゴミが年間800万トン、海に流れ出ています

海洋ごみや富栄養化など、特に陸上の人間の活動によるものをふくめ、 あらゆる海の汚染をふせぎ、大きく減らす

哺乳類の25%が、両生類の41%が、絶滅の危機にさらされていると推定されています

森林、湿地、山地、乾燥地など 陸上の生態系と、 内陸の淡水地域の生態系、および、 それらがもたらす自然の恵みを、守り、回復させ、持続可能な形で利用できるようにする

世界のどこかで、5分に1人、子どもが暴力によって亡くなっています

あらゆる場所で、あらゆる形の 暴力と、暴力による死を大きく減らす

国際協力がますます必要とされている一方、2018年にODAに使われたお金は、前年に比べて、およそ40億ドル減少しています

開発途上国の、税金やその他の収入を集める能力を向上 するための国際的な支援 などによって、国内の資金調達を強化する

SmartAuditにできること

これらの難題に 期限を設けることなく、できるだけ速やかに解決することができるようSmartAuditにできることを 真剣に考え、積極的に取り組んでいくことを経営目標とします